MEカラーセラピー

MEカラーセラピー

『MEカラーセラピー』は、心の中の隠れたテーマを見つけたり、体の調子を整えるという目的で色を使う方法です。

認知心理、分析心理、神経心理、深層心理、社会心理、認知療法、自律訓練法などの多くの研究を土台として開発された色彩心理療法で、好きな色を選んで、そこから隠れた心理を読みとることで、悩みを解消したり、仕事の新しいアイディアを得たり…というようなことを行います。

MEカラーセラピーには、色による心理分析の『MEカラーリーディング』、色を使ったイメージ療法自己催眠の『カラーイメージ法』、塗り絵のセラピーである『色彩投影法ワーク』といった基本の三つの手法があり、相手の状況や状態に合わせて組み合わせて使います。

「そのままの心をありのまま扱う」というコンセプトでタイプ分けや心の決めつけを行わず、心が解放され楽になっていく癒しの過程に従うというプロセス型のセラピーです。

MEカラーセラピー特別資料

MEカラーセラピーについて詳しく書いた特別資料を現在無料で配布しています。
『MEカラーセラピー特別資料』と『色と心理メール講座』
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なぜ色を使うのか?

 人にとって色は、生理的・心理的変化を起こす要因であると考えられるためです。

 まず、「光は物理的には電磁波ですが、色は人にとっては環境の刺激である」ということです。例えば、赤で統一された部屋と、青で統一された部屋では生理的な反応が違うというのがあります。つまり、刺激に対して心や体は反応すると考えるのです。

 もう一つは、「色でリラックスできたり、意欲を湧かせたりできたらいいね」という考えです。刺激に対して心や体は反応するということは、色は深層意識への信号だと考えられます。さらに、レモンをありありと想像するだけで唾液が出るように、実際に色を見てもありありとイメージしても深層意識は同じような反応をすると考えられますので、『カラーイメージ法』は効果が期待できるのです。

 さらに、「色を選ぶという行為においては、その色を選ぶ理由がなにかしらある」ということです。この考えは、「何気なく選んだ色にも心身の状態が投影されている」という考えを基にしています。そこで、選ばれた色をもとに質問をしていくことで、その人をより理解できると考えられるのです。この考えから、色は心理カウンセリングに利用できると考えられ、『MEカラーリーディング』の有効性が期待できます。

これらのことから、癒しのために色を使うことは効果的であると言えるのです。

MEカラーセラピーは何の役に立つのか?

 MEカラーセラピーは色が好きな人が趣味で行うだけではなく、ビジネスやスポーツ、芸術などさまざまな分野に応用ができるセラピーです。

 ストレスが多くうつに苦しむ日常において、自分が自分のセラピストとなる必要があります。特にストレスは、気を付けないと万病のもとになるといわれています。

しかし、今抱えているストレスを解消するだけでは、十分な対応とはいえません。ストレスを生み出す、考え方のパターンや行動のパターンが変わらない限り、また同じ反応を繰り返してしまうからです。

 MEカラーセラピーはストレスに対処するスキルでもありますので、ストレスを成長の機会に変えることが可能です。そして、メンタルも強くなってくるでしょう。

 MEカラーセラピーはコーチングにも役立ちます。自分の夢を実現していくことも可能です。スキルを磨いていけば、他者の支援を行うことも可能となります。

MEカラーセラピーを学ぶ

MEカラーリーディングカード 現在、一般社団法人ME応用心理学研究所では以下の講座を開講しております。

  1. 『MEカラーセラピー体験会』
    認定MEカラーセラピストが開講する2時間の体験会です。簡単なMEカラーセラピーで自分の心を扱うことができます。
  2. 『MEカラーセラピー1DAY講座』
    MEカラーセラピーの基本的な手法であるカラーリーディングとカラーイメージ法を学ぶ1日の講座です。
  3. 『MEカラーセラピスト資格取得講座』
    MEカラーセラピーの基本から実践までを学ぶ4日間の講座です。講座終了後にレポートを提出することでMEカラーセラピストの資格が取得できます。初めての方でも受講可能です。
    受講を希望される方はお問合せください。
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  4. 『ME心理トレーナー資格取得コース』
    企業研修などでMEの心理トレーニングを行ったり、MEカラーセラピーを教えるトレーナーの資格を取得するための1年のコースです。受講資格はMEカラーセラピスト資格保持者であることです。
開講日につきましてはこのサイトでお知らせいたしますが、個人的なお問い合せにも対応させていただきますので、受講を希望される方はお問い合せください。

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MEカラーセラピーのツール

MEカラーリーディング・カード

MEカラーリーディング・カードは20色のカードと解説書1冊のセットになっています。カラーセラピストがクライアントに対して使いやすいように大きめのカード(写真L判サイズ)となっています。

価格:3,780(税込)
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MEカラーセラピーの目的

MEカラーセラピーは、物理的・化学的手段に拠らず、色を使って認知・情緒・行動などに変容をもたらす方法です。MEカラーセラピーの目的は、大きくわけて三つあります。

(1)ネガティブな思考や感情を引き起こすもととなる条件付けを変えて行く
これは、できるだけ多くのことを、「赦す」ことが意識的にも無意識的にもできる状態になることです。「赦せない」という思考は自分にあまりいい影響を与えません。「ま、いっか!」と赦すことができれば、ストレスは軽減されるのです。赦すことができると、問題から離れて新しい解決策を発見でき、大きな学びを得ることもできます。これは、精神的にも肉体的にも経済的にも高い効果があるということです。

(2)ポジティブな思考や感情を引き起こすもととなる条件付けを行っていく
これは、できるだけ多くのことに「感謝する」ことができる状態になることです。「感謝」は自分にとてもよい影響を与えます。「感謝」することができれば、記憶力や免疫力などさまざまな良い力が高くなっていき、より良い人間関係をつくりあげることができるようになります。これも、精神的にも肉体的にも経済的にも高い効果があります。

(3)どんな状態でも「いい感じの自分」でいられるようになる
これは、ネガティブやポジティブという状態を超えるということです。「いい感じの自分」=「本来の自己」としていられるようになると、ストレスを大きくすることがなく、問題の発見から瞬時に解決策の発見につなげることができ、人間関係にあまり左右されずになります。

MEカラーセラピーの基本情報

  • 治療目標:仕事や人間関係などの悩み事を解消して、心理的ストレスを軽減し、日常でより幸せを感じられるよう支援する。
  • 治療機序:刺激や情報に対してただ気づいているだけであれば、悩みや苦しみという心のストレスは弱い。しかし、本人が悩みや問題がストレスの大きな原因であると感じている場合は、それらを大きく感じさせている何らかの思い込みがあると考えられる。その思い込みが、恐れや不安などのネガティブな感情を強く感じさせてストレスを増大させている。思い込みの解除には、それが思い込みであったという気づきの体験をするだけでよい。そこで、悩みや苦しみを受け入れて行けるよう、イメージ誘導を使って支援し、思い込みへの気づきを促していく。
  • 治療過程:悩みや苦しみを抱えているが、それを切り離し、否認している場合は、抱えている悩みや苦しみに気づきを得られるよう支援する。悩みや苦しみを認知されている場合は、その思い込みを探るための支援を行う。思い込みを探るには、過去の記憶を辿るとやり易い人もいるようだが、実際は現在の自分の思い込みにしたがって過去の記憶を再編集して取り出しているにすぎない。そこで、過去の記憶とされるものが、現在の自分にどのように影響を与えているのかを探る必要がある。どのようなことも思い込みであり、出て来た思い込み一つ一つを探っていく必要がある。思い込みが思い込みであったことに気づくことで、本人のストレスは軽減されていく。思い込みの強さにもよるが、一つの思い込みの解消には約90分ぐらいかかる。一つの思い込みに複数の別な思い込みが関連している場合があり、全て解消されるまでには1〜3ヶ月かかる場合もある。個人差はあるが、数回の体験で、自分で日常的に思い込みに気づけるようになる。
  • 治療手段:色を用いて、質問とイメージ誘導を使って気づきを促す。
  • 治療技法:悩みや苦しみの切り離している場合は、任意の色を自由に選ばせ、選ばれた色から思考や感情や感覚やイメージを連想させ、問題を探っていく。悩みや苦しみが認知されている場合は、その悩みや苦しみを表す色を選ばせ、思考や感情や感覚やイメージを連想させ、より中心的な問題を探っていく。悩みや苦しみが明確になったところで、それを受け入れて、肯定的な目的を訊ねていくということを繰り返しながら、思い込みを暴いて行く。思い込みが暴かれた後には、色を使ったイメージ誘導を使って、悩みや苦しみが軽減されたその状態を強く定着させていく。

MEアートセラピー

アートセラピー アートセラピーは、芸術表現を用いた心理療法の一つです。アートといっても、絵画以外にもダンスや音楽などさまざまなものがあります。MEカラーセラピー協会では、クレヨンや色鉛筆という安く手に入りやすい画材を使った絵画のアートセラピーを行っています。

本来、絵画には上手や下手という評価はありません。特別な才能は必要なく、自由に色を塗って、線を描いて、心を表現していきます。

アートセラピーは個人でもグループでも、企業の研修でも、パートナーと二人でも行うことができます。1回のセッションは60分程度です。

描かれたものがどうかという評価よりも、セラピストとの出会いから、表現していくプロセス全てがセラピーです。セラピストはサポート役であり、クライアントとは横のつながりを重視します。先生と生徒というような強い上下関係はありません。

絵を上手く書く技術は全く必要ありません。「描き方」というのはないのです。そういう技術を忘れて、自由な気持ちで、誠実に自分自身と向き合うことが大切なのです。

開講日につきましてはこちらのサイトでお知らせいたしますが、個人的なお問い合せにも対応させていただきますので、受講を希望される方はお問い合せください。

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