MEカラーセラピー

MEカラーセラピーは、色による心理分析の『MEカラーリーディング』と、色を使ったイメージ療法、自己催眠の『カラーイメージ法』を統合した心理セラピーです。

MEカラーセラピーは、物理的・化学的手段に拠らず、色を使って認知・情緒・行動などに変容をもたらす方法です。

「そのままの“こころ”をありのまま扱う」というコンセプトでタイプ分けや決めつけを行わず、ダイレクトに癒しを行っていくというプロセス型セラピーが特徴です。

MEカラーセラピーの目的は、大きくわけて三つあります。

(1)ネガティブな思考や感情を引き起こすもととなる条件付けを変えて行く
これは、できるだけ多くのことを、「赦す」ことが意識的にも無意識的にもできる状態になることです。「赦せない」という思考は自分にあまりいい影響を与えません。「ま、いっか!」と赦すことができれば、ストレスは軽減されるのです。赦すことができると、問題から離れて新しい解決策を発見でき、大きな学びを得ることもできます。これは、精神的にも肉体的にも経済的にも高い効果があるということです。

(2)ポジティブな思考や感情を引き起こすもととなる条件付けを行っていく
これは、できるだけ多くのことに「感謝する」ことができる状態になることです。「感謝」は自分にとてもよい影響を与えます。「感謝」することができれば、記憶力や免疫力などさまざまな良い力が高くなっていき、より良い人間関係をつくりあげることができるようになります。これも、精神的にも肉体的にも経済的にも高い効果があります。

(3)どんな状態でも「本来の自己」でいられるようになる
これは、ネガティブやポジティブという状態を超えるということです。「いい感じの自分」=「本来の自己」としていられるようになると、ストレスを大きくすることがなく、問題の発見から瞬時に解決策の発見につなげることができ、人間関係にあまり左右されずになります。

サービス

MEカラーセラピー講座:MEカラーセラピーを体験する1DAYヒーリングセミナーや、MEカラーセラピスト認定の講座などがあります。

MEカラーセラピー特別資料

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MEカラーセラピーの理論と手法

MEカラーセラピーMEカラーセラピーとは、色を使った心理カウンセリングと、色を使ったイメージ療法を統合したカラー心理セラピーです。

MEとは、Mind Essence(マインドエッセンス)=「心の本質」のことで、心の本質である「本来の自己」に気づいて、それを生きるという意味です。

MEカラーセラピーでは、その人の思考・感情・感覚・イメージなど、「気づいている」全てを「心の要素」と言っています。色によってその時のその人の思考・感情・感覚・イメージなどの「心の要素」をキャッチして、その「本来の姿=存在への肯定感・生命力・才能・統一感・愛など」に気づき、「本来の自己」へと統合していくというのがMEカラーセラピーの技法です。

MEカラーセラピーの手法には、『MEカラーリーディング(色を使ったカウンセリングの手法)』、『カラーイメージ法(色をイメージする自己暗示の手法)』、『色彩投影法ワーク(アートセラピー)』の三種類の方法があります。

脳には人それぞれに特徴があり、それがその人の個性をつくりあげている部分が少なくありません。例えば、セロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンの量などにも個人差があります。これらの物質は健康に必要な物質ですが、増えすぎてもいけません。そのため、これらの物質を分解して全体量を調整する「モノアミン酸化酵素」という物質もあります。この酵素の分解の度合いには遺伝的な個人差があるようで、それが脳の一つの個性を生み出しているともいえます。

これらのことからも、脳の「個性をガラリと変えることはできない」ということがわかります。自分そのものを変えるというのは難しいのです。そこで、「自分そのものを変えるのではなく、そのままの自分を受け入れて活かす」という考え方が現実的となります。プラスの要素だけではなく、一見マイナスに見える要素であっても、自分に与えられたものはすべて自分の資質として受け入れて活用するのです。

MEカラーセラピーは、その人(自分であっても他者であっても)そのものを変えようとする方法ではなく、その人に対する知覚(マインド)を変えることで、資質を受け入れて活用する方法でもあります。

私たちは様々な電磁波が存在する環境で進化してきました。ときには電磁波に影響を受け、ときには電磁波を利用してきました。そして、いつしか私たちは電磁波を色として認知するようになったのです。

光は電磁波の一種です。昼は明るくなり、夜は暗くなりますが、これは太陽からくる電磁波が昼は多くなり、夜は少なくなるからです。つまり、見える電磁波が光や色なのです。そして、単に色は見えているだけではなく、心も体も影響を受けています。

私たちは無意識で色の持つ力を利用しています。赤色は血・活き活きした肌の色ですが、お化粧・メイクでは、そんな赤色を唇に塗って一目を引きつけようとしています。本の中の重要な文章に赤い線を引くのも、その部分に注意を向けたいからです。

衣類・ファッションを選ぶときにも、無意識にその時の自分の気分や、人に対する印象を気にして色を選びます。インテリアや部屋においても心が落ち着くような空間や、気持ちが元気になるような空間を求めてあれこれと色を選びます。

このように、身につけるものから生活の環境まで、色は無意識に心と体の状態や反応を基に選ばれているのです。さらに言うなら、心と体は無意識に自分の状態に合うような、または、自分に必要な色を選ぶといえるのではないでしょうか。

そこで、色を使って心や体の抽象的な状態を感じ取ることができるし、色を使って心や体に変化を与えるような条件付けも行うことができると考えられます。

ビジネスにおいては、人の無意識に影響を与えるような効果を狙って色を使うこともできます。

MEカラーセラピーの目的

MEカラーセラピーは、物理的・化学的手段に拠らず、色を使って認知・情緒・行動などに変容をもたらす方法です。MEカラーセラピーの目的は、大きくわけて三つあります。

(1)ネガティブな思考や感情を引き起こすもととなる条件付けを変えて行く
これは、できるだけ多くのことを、「赦す」ことが意識的にも無意識的にもできる状態になることです。「赦せない」という思考は自分にあまりいい影響を与えません。「ま、いっか!」と赦すことができれば、ストレスは軽減されるのです。赦すことができると、問題から離れて新しい解決策を発見でき、大きな学びを得ることもできます。これは、精神的にも肉体的にも経済的にも高い効果があるということです。

(2)ポジティブな思考や感情を引き起こすもととなる条件付けを行っていく
これは、できるだけ多くのことに「感謝する」ことができる状態になることです。「感謝」は自分にとてもよい影響を与えます。「感謝」することができれば、記憶力や免疫力などさまざまな良い力が高くなっていき、より良い人間関係をつくりあげることができるようになります。これも、精神的にも肉体的にも経済的にも高い効果があります。

(3)どんな状態でも「いい感じの自分」でいられるようになる
これは、ネガティブやポジティブという状態を超えるということです。「いい感じの自分」=「本来の自己」としていられるようになると、ストレスを大きくすることがなく、問題の発見から瞬時に解決策の発見につなげることができ、人間関係にあまり左右されずになります。

なぜ色を使うのか?

 人にとって色は、生理的・心理的変化を起こす要因であると考えられるためです。

 まず、「光は物理的には電磁波ですが、色は人にとっては環境の刺激である」ということです。例えば、赤で統一された部屋と、青で統一された部屋では生理的な反応が違うというのがあります。つまり、刺激に対して心や体は反応すると考えるのです。

 もう一つは、「色でリラックスできたり、意欲を湧かせたりできたらいいね」という考えです。刺激に対して心や体は反応するということは、色は深層意識への信号だと考えられます。さらに、レモンをありありと想像するだけで唾液が出るように、実際に色を見てもありありとイメージしても深層意識は同じような反応をすると考えられますので、『カラーイメージ法』は効果が期待できるのです。

 さらに、「色を選ぶという行為においては、その色を選ぶ理由がなにかしらある」ということです。この考えは、「何気なく選んだ色にも心身の状態が投影されている」という考えを基にしています。そこで、選ばれた色をもとに質問をしていくことで、その人をより理解できると考えられるのです。この考えから、色は心理カウンセリングに利用できると考えられ、『MEカラーリーディング』の有効性が期待できます。

これらのことから、癒しのために色を使うことは効果的であると言えるのです。

MEカラーセラピーは何の役に立つのか?

 MEカラーセラピーは色が好きな人が趣味で行うだけではなく、ビジネスやスポーツ、芸術などさまざまな分野に応用ができるセラピーです。

 ストレスが多くうつに苦しむ日常において、自分が自分のセラピストとなる必要があります。特にストレスは、気を付けないと万病のもとになるといわれています。

しかし、今抱えているストレスを解消するだけでは、十分な対応とはいえません。ストレスを生み出す、考え方のパターンや行動のパターンが変わらない限り、また同じ反応を繰り返してしまうからです。

 MEカラーセラピーはストレスに対処するスキルでもありますので、ストレスを成長の機会に変えることが可能です。そして、メンタルも強くなってくるでしょう。

 MEカラーセラピーはコーチングにも役立ちます。自分の夢を実現していくことも可能です。スキルを磨いていけば、他者の支援を行うことも可能となります。



MEカラーセラピーの基本情報

  • 治療目標:仕事や人間関係などの悩み事を解消して、心理的ストレスを軽減し、日常でより幸せを感じられるよう支援する。
  • 治療機序:刺激や情報に対してただ気づいているだけであれば、悩みや苦しみという心のストレスは弱い。しかし、本人が悩みや問題がストレスの大きな原因であると感じている場合は、それらを大きく感じさせている何らかの思い込みがあると考えられる。その思い込みが、恐れや不安などのネガティブな感情を強く感じさせてストレスを増大させている。思い込みの解除には、それが思い込みであったという気づきの体験をするだけでよい。そこで、悩みや苦しみを受け入れて行けるよう、イメージ誘導を使って支援し、思い込みへの気づきを促していく。
  • 治療過程:悩みや苦しみを抱えているが、それを切り離し、否認している場合は、抱えている悩みや苦しみに気づきを得られるよう支援する。悩みや苦しみを認知されている場合は、その思い込みを探るための支援を行う。思い込みを探るには、過去の記憶を辿るとやり易い人もいるようだが、実際は現在の自分の思い込みにしたがって過去の記憶を再編集して取り出しているにすぎない。そこで、過去の記憶とされるものが、現在の自分にどのように影響を与えているのかを探る必要がある。どのようなことも思い込みであり、出て来た思い込み一つ一つを探っていく必要がある。思い込みが思い込みであったことに気づくことで、本人のストレスは軽減されていく。思い込みの強さにもよるが、一つの思い込みの解消には約90分ぐらいかかる。一つの思い込みに複数の別な思い込みが関連している場合があり、全て解消されるまでには1〜3ヶ月かかる場合もある。個人差はあるが、数回の体験で、自分で日常的に思い込みに気づけるようになる。
  • 治療手段:色を用いて、質問とイメージ誘導を使って気づきを促す。
  • 治療技法:悩みや苦しみの切り離している場合は、任意の色を自由に選ばせ、選ばれた色から思考や感情や感覚やイメージを連想させ、問題を探っていく。悩みや苦しみが認知されている場合は、その悩みや苦しみを表す色を選ばせ、思考や感情や感覚やイメージを連想させ、より中心的な問題を探っていく。悩みや苦しみが明確になったところで、それを受け入れて、肯定的な目的を訊ねていくということを繰り返しながら、思い込みを暴いて行く。思い込みが暴かれた後には、色を使ったイメージ誘導を使って、悩みや苦しみが軽減されたその状態を強く定着させていく。

MEカラーセラピーを学ぶ

MEカラーリーディングカード 現在、一般社団法人ME応用心理学研究所では、『MEカラーセラピー基本講座』と、『MEカラーセラピー実践講座』を不定期で開講しております。

開講日につきましてはこちらのサイトでお知らせいたしますが、個人的なお問い合せにも対応させていただきますので、受講を希望される方はお問い合せください。

▼お問い合せはこちらからお願いいたします。
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MEカラーセラピー特別資料

MEカラーセラピーについて詳しく書いた特別資料を現在無料で配布しています。
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MEカラーセラピーのツール

MEカラーリーディング・カード

MEカラーリーディング・カードは20色のカードと解説書1冊のセットになっています。カラーセラピストがクライアントに対して使いやすいように大きめのカード(写真L判サイズ)となっています。

価格:3,780(税込)
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MEアートセラピー

アートセラピーは、芸術表現を用いた心理療法の一つです。アートといっても、絵画以外にもダンスや音楽などさまざまなものがあります。MEカラーセラピー協会では、クレヨンや色鉛筆という安く手に入りやすい画材を使った絵画のアートセラピーを行っています。

本来、絵画には上手や下手という評価はありません。特別な才能は必要なく、自由に色を塗って、線を描いて、心を表現していきます。

アートセラピーは個人でもグループでも、企業の研修でも、パートナーと二人でも行うことができます。1回のセッションは60分程度です。

描かれたものがどうかという評価よりも、セラピストとの出会いから、表現していくプロセス全てがセラピーです。セラピストはサポート役であり、クライアントとは横のつながりを重視します。先生と生徒というような強い上下関係はありません。

絵を上手く書く技術は全く必要ありません。「描き方」というのはないのです。そういう技術を忘れて、自由な気持ちで、誠実に自分自身と向き合うことが大切なのです。

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