企業研修・講演のご案内

心の理解によって、自分を知り、仕事を知り、顧客を知る

ME応用心理学研究所が提供する企業研修は、カリキュラム作成から実施までを行なう「オーダーメイドの研修」です。

より多面的な視点の獲得と積極的なマインドで、ストレス耐性と生産性を上げる。これが一般社団法人ME応用心理学研究所が提供する研修の目的です。

女性が多い企業様からは、色彩心理やカラーセラピーの講座をご依頼いただいてます。

当研究所がご提案するカリキュラムは、学術的な内容から実践的に活用できる内容まで幅広くございます。まずは、お気軽にご相談ください。

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心理トレーニング

うまく行かないコミュニケーションの隠れたパターンや認知の歪みを改善していくことで、対人関係を改善していく『コミュニケーション心理』や、抽象的な思考力を鍛え、多角的な見方に未来予測と自由な発想で生産性を上げ、さらにコミュニケーション力も高める『認知力トレーニング』がございます。

講演・研修テーマ(案)
認知力トレーニング
心をつなげるコミュニケーション心理
男性と女性の心理学
イメージを伝えるコミュニケーション
…など

メンタルケア

職場で簡単にできて安全なマインドフルネスの講座や、認知行動療法など、ストレスに負けない心を育みます。

講演・研修テーマ(案)
ストレスケアとメンタルトレーニング
社員の成長をサポートする心理プロセス
ストレス耐性を上げる脳トレーニング瞑想法
簡単に取り組めるうつ耐性アップの認知行動療法
…など

色彩心理

色は心理や生理ととても深く関係があります。服装、住環境、グラフィックデザイン、心理療法など、さまざまな分野に色は深く関わっています。

講演・研修テーマ(案)
色で心を癒すカラーセラピー講座
服の色と心理
環境における色の人への影響
WEBや広告デザインにおける色彩心理
…など

「認知力トレーニング」抽象的思考力を鍛える

人は無意識のうちに他者を分類し、相手を本当に理解する機会を放棄してしまいます。人間は自分の見たいように相手を見るからです。

しかし、そのような先入観やステレオタイプ的な考えを超えて、自由に考えてさまざまな想像ができる人は、競争の激しいビジネスの場でも力を発揮しています。

認識する能力、つまり「認知」というのは、コミュニケーションにおいても、創造的な仕事においても、人生においてもとても重要なテーマなのです。

「認知」というのは、あるできごとに対する自分の反応や見方を分析し、その理由を突き止める自己認識力このとです。

そして、もし他者がその場にいたら、同じ状況を相手はどう見ているのか、また、それに対処する選択肢はどのようなものがあるのか、など物事を客観的に捉える能力も指します。

認知は状況を捉える力のことですが、人はそれを基にして状況への対応を考えて答えを導き出します。しかも、この過程はほぼ無意識で行われています。

中には自分で物事を考えて答えを出すことができない人もいます。そのような人に共通するのは、抽象的な思考力の未発達です。抽象的な思考力というのは認知力を高めていくことで強化できます。

認知力が未発達だと、見たままのことしか考えられませんので、多角的な見方ができないし、新しいことに対応できないし、未来予測もできないし、自由な発想もできないし、戦略的な話もできません。このような人は仕事のできない人と言われるでしょう。

では、それは「頭が悪い」からなのでしょうか? 実は学校の成績がどれだけ良くても、実際の現場で機転が利かない人というのもいますので「頭が悪い」と決めつけるのは間違いでしょう。

認知力が低い人は、抽象的な表現や理論的な話題に対する理解力や想像力が低いので、すぐに「具体的な事例がないと分からない」と言います。それが自分の認知力の低さに由来することを考えず、相手の語り方や記述の仕方に問題があるかのように非難してしまいます。

また、認知力が低い人はうつにもなりやすいようです。ある状況についての対応に偏りがあり、解釈に問題があることに気づけないため、自分を追い込むような同じような判断しかできないからです。なので、思考に自由度がない、想像がパターン化している、そして人や自分を責める、さらに問題行動を繰り返すという負の連鎖に入りやすいのです。

認知力を下げてしまう問題には以下のようなものがあります。

(1)選択的認知
人は自分が興味があることについては率先して意識に上げてくるが、興味のないことについては見えていても意識から削除してしまう。世界には沢山の情報があふれているが、自分の興味があることしか頭の中には入って来ないのだ。これにより、新しいことや重要な情報に気づくことができないのが問題となる。

(2)二分化
人は人間関係においては自分と相手との関係を判断しようとする。この時、無意識では本能に備わった危機管理能力により、「この人は敵か味方か?」という分類を自動的に行ってしまう。この能力の特徴は、信頼よりまず疑いが先ということである。つまり、先に警戒し、味方であるとわかるまで全て敵と判断される。敵か味方かを判断せずに、そのような分類を超えてニュートラルに相手を捉えることが人は苦手なのだ。安心している状態では味方である部分を探すことも可能だが、普段は敵という見方をしているので、その先入観から相手の気に入らないところばかり目についてしまうのが問題となる。

(3)確証バイアス
バイアスというのは頼りであり、間違いのことである。人は瞬時に、人種、性別、社会的地位、職業、などの『カテゴリー』を頭に思い浮かべて、それを基にして「医者だから頭が良くてお金持ちだろう」というような解釈や推測を無意識的に行う。このことは偏見ともいうが、自分が思い描いていることが偏見であるかどうかという気づきがないのが問題となる。

認知の力を鍛えるには、意識的に訓練し続けることが大切です。当研究所の『認知力トレーニング』研修では、認知力を鍛えるための簡単だけど効果的な方法をお伝えしています。新入社員の教育にも、ビジネスの成功のためにも是非ご検討ください。

企業研修・講演の料金

目安として講演60分30,000円〜交通費等実費別途いただいております。
講座では120分50,000円〜交通費等実費別途いただいております。
ストレスケアやメンタルトレーニングになりますと、2時間から半日の講座をお勧めいたします。
ご予算の枠がある場合は、ご遠慮なくご相談下さい。
官公庁・教育機関・NPO等のボランティアでの講演は、お問合せ下さい。
お見積書が必要な場合は、日時、人数、ご希望内容をお知らせ下さい。
お見積もりは無料ですので、詳しくはお問合せください。

講師プロフィール

深瀬 啓介 keisuke fukase 深瀬 啓介 Keisuke Fukase

心理トレーナー、カラーセラピスト、
一般社団法人ME応用心理学研究所代表理事。

1972年宮城県生まれ。幼いころから色の認知に興味を持ち、大学は環境デザインの学部に進んで、色の認知と再現について学ぶ。卒業後、仙台にてデザイン専門学校の講師の職に就く。2005年にそれまでの色と心の研究をまとめて独自のカラーセラピーを開発する。この頃SNSにて色彩研究のためのコミュニティを開設し会員数約1万5千人を超える。2007年ヒューマンアカデミー仙台校様にてグラフィックデザインとカラーセラピーの講座を担当する。2010年『カラーリーディング(文芸社)』を出版、2016年で第5刷に至る。現在は、各種教育機関や団体・企業において、メンタルケアや色彩心理、分析心理の講座や講演を行っている。また、心の悩みを持つ方のためのカウンセリング及び認知行動療法のセッションを行っている。

■専門:認知心理学、色彩心理、分析心理学、認知行動療法、マインドフルネス瞑想
■著書:『カラーリーディング(文芸社)』、『MEカラーセラピー入門テキスト(IOMEAP)』、『セラピストのためのカラーセラピーハンドブック(IOMEAP)』



今まで多くの企業様、団体様での研修や講演を行ってまいりました。

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