深瀬啓介プロフィール

深瀬 啓介 keisuke fukase 深瀬 啓介 Keisuke Fukase
色と心の専門家・心理トレーナー・一般社団法人ME応用心理学研究所 代表理事

「どのようなアプローチがどのような結果をもたらすのか?」ということを考慮したメンタルケアや心理セラピーの講座・講演を行っている。広大で複雑で怪しげな「癒し」の世界を、シンプルに構造化された論理で解説するのを得意とする。モットーは「“脅し”ではなく“癒し”として“事実”を率直に伝える」である。

専門:認知心理学、色彩心理、分析心理学、認知行動療法、マインドフルネス瞑想
著書:『カラーリーディング(文芸社,2010)』、『MEカラーセラピー入門テキスト(IOMEAP,2013)』、『セラピストのためのカラーセラピーハンドブック(IOMEAP,2014)』



実はマインドフルネス歴30年!?

マインドフルネス 瞑想中学の頃に趣味として始めた気功でついでに瞑想を始める。自分の体験を観察するというマインドフルネスはこの時知る。当時は宗教かオカルトかという妙な修行であったため部屋にこもって一人静かに行っていた。大学の頃は、目を閉じなくてもいつでもマインドフルである感覚に近いということに気づき、歩いている時も料理をしている時も絵を描いている時もマインドフルネスとして気づきの中にいた。35歳では目を閉じてから眠りに入り、現実から夢へと意識が移行していく様を観察できるようになる。近年やっとマインドフルネスの名前を公の場で使うことができるようになり、とても気軽に講座を開くことができるようにもなった。

SNSでは会員数15,000人以上!

大学では環境の色に影響を与える照明器具とコンピュータのモニタと印刷の色の調整であるカラーマネージメントを学び、パソコンを使った印刷表現について研究をまとめて大学で特別講座を開くほどになった。色への興味は尽きることなく、2004年にはmixiにて色彩研究のコミュニティ『色いろ』を立ち上げる。この時、会員数は15,000人以上となり、mixiの人気コミュニティに選ばれる。色に関わる様々なコラムを掲載し、全国の色彩ファンとの交流が広がる。

全国の専門家が注目する、知る人ぞ知るカラーセラピーの開発者!

MEカラーリーディングカード ME colortherapyカラーセラピーには様々なものがあるが、多くのセラピストは一つだけの手法を使っている訳ではなく複数の手法を持っている。その中でも、カラーセラピーを専門的に心理セラピー・心理カウンセリングに使おうと考えているプロのセラピストたちに選ばれているのが深瀬が開発した『MEカラーセラピー』である。このMEカラーセラピーの特徴は、うつの治療にも使われている認知療法とマインドフルネスに精神分析学の中心的手法である自由連想法、そして医療の現場でも研究が進んでいるイメージ療法を統合して心理療法に特化したことである。それにより、色を選んでタイプ分けやお告げを伝える占いとは違い、心理相談援助として心の問題や悩みに直接向き合うことが可能なカラーセラピーとなっている。そのため、カラーセラピーの専門家達がMEカラーセラピーを学びに全国からわざわざ仙台まで学びにやって来ている。

あらゆる療法・神秘思想のポジショニングが可能な『意識の構造』理論!

意識の構造 mind structure心と体と魂それぞれの分野を扱う場合も統合的に扱う場合も大切なことは、「何の目的でそれを行うのか?」ということである。逆にいうと「それを行うとどうなるのか?」というゴールの明確化である。「幸せになるから」や「気持ちよくなるから」というものではなく、その目的やゴールを明確にするには、どうしても癒しの全体を把握できる構造理論が必要となる。そこで深瀬は多くの心や物理や神秘の研究を参考にして『意識の構造』として図式化した。これにより、あらゆる療法や占い、果ては宗教までも一つの図でポジショニングが可能になり、より効果やゴールが解りやすく説明できるようになった。

すでに第5刷! 本『カラーリーディング』

2010年に文芸社より出版された本『カラーリーディング』は現在も売れていて第5刷となっている。爆発的な人気というのではなく、色彩心理に興味がある人達にジワジワと広がっている。このジワジワがむしろリアルで、今までのタイプ論とは違うカラー心理診断というこの本が伝えていることに興味を持つ者が増えているということを裏付けている。2014年には深瀬はさらに刺激的な内容の『セラピストのためのカラーセラピーハンドブック』を発行する。心理療法としてのカラーセラピー及びセラピストの倫理について書かれているこの本はネットのみで販売しているが、一部の保守的なセラピストの地雷を踏むような内容であったためか厳しく反応する者もいた。それだけ深瀬の心理療法に対しての真摯な取り組みが伺える内容である。現在、深瀬は心理療法からさらに聖域であるスピリチュアルの分野に踏み込んでいる。ここでも多くの保守派からの非難を浴びるかもしれない、それでも深瀬は「“脅し”ではなく“癒し”として“事実”を率直に伝える」姿勢を保つ続けるだろう。

プロフィール

1972年生まれ。世界で初めて電子顕微鏡を開発した只野文哉先生と同じ宮城県岩沼市出身。道都大学美術学部環境造形科卒業。

 「5才の頃に母が見ている色と自分が見ている色は同じなのだろうか?」という疑問を持って色に惹かれて以来、絵を描いたり、心理学に興味を持ったり、気功や瞑想など意識の変化に興味を持ったり、大学に入学した後も色再現の技術に興味を持ったりと一人で認知の謎を追い続けている。

 仙台のデザイン系専門学校に講師として勤めた後、2000年に独立。2004年にはmixiにて色彩研究のコミュニティを立ち上げ会員数15,000人以上となる。この頃、色の研究は心理療法に入っていたが、カラーセラピーというのは魔術的なものが多くほぼ色占いであった。ある時「色の経験という簡単な知覚であっても、人の心や意識はとても複雑で、一概に目や脳の解剖学的、生理的な仕組みで説明できるほど単純ではない。そこに“癒し”という目的が追加されるともっと深い学びが必要であるのに、どうして安易に過去の魔術や不確かな科学風説明で“癒された感じ”という暗示で済ませるのだろうか? 人は新しい進化の局面にあるのにカラーセラピーはとても遅れている!」と奮い立ち、今までの色と心の研究からカラーセラピーを開発し講座を始める。地元仙台では人が集まらなかったが、東京や遠くは福岡など他県から参加したプロのセラピスト達が自分たちのセラピーに取り入れ、口コミで広がっていった。

 現在は、公的機関や企業、各種教育機関にて「認知行動療法や瞑想、ストレス耐性を上げクリエイティブな仕事ができる心理トレーニングや新しいコミュニケーション心理、色と心理」といった講演や講座を開講している。その膨大な知識には定評がある。 著書の『カラーリーディング(現在第5刷)』は高校生から高齢者までさまざまな方に読まれ、また、『セラピストのためのカラーセラピーハンドブック』はセラピストの心得としてプロのカラーセラピスト達に読まれている。

実績

1996年〜2000年:「専門学校仙台カレッジオブデザイン」入社、講師就任。
担当:グラフィックデザイン、Webデザイン、カラーマネージメント、編集、雇用能力開発機構様依托訓練カリキュラム作成および指導担当、宮城県高等学校美術教育研究会様「特別講座」担当講師。
2000年〜2008年:独立し、色彩心理の講座を開講。
毎日新聞様にて「東北IT辞典」連載、大塚商会様「雇用能力開発機構依托訓練 Webデザイン科」 特別講師、デザイン専門学校にて特別授業「カラープロファイル」講師、SNSにて色彩研究『色いろ』コミュニティを開設(会員数15,000人を超える)、ヒューマンアカデミー仙台校様カラーとデザイン講師。東京にて色彩心理の講座を開講。※2005年に色彩心理と心理療法を統合した「色彩心理療法」を開発。
2009年〜2010年:「カラーリーディング」文芸社出版(2017年現在第5刷)、 キョクナビJOYSOUND様ゲーム『ライフ・カラー診断』監修。(全国のカラオケ店にて3ヶ月間提供)
2012年:「一般社団法人ME応用心理学研究所」設立、代表理事就任、現在に至る。

【研修・講座の実績】
旭化成ファーマ株式会社様、杏林製薬株式会社様、科研製薬株式会社様、株式会社NID東北様、株式会社 LITALICO様、河北TBCカルチャーセンター様、キッセイ薬品工業株式会社様、虐待防止を実践する有志の会様、協和発酵キリン株式会社様、クラシエ薬品株式会社様、仙台高等裁判所様、太白区区役所様、太白区統計調査員議会様、田辺三菱製薬株式会社様、NAViS(仙台ソフトウェアセンター)様、日本化薬株式会社様、日本キャリア開発協会(CDA)様、日本ケミファ株式会社様、日本臓器製薬株式会社様、松島町様、宮城物流人クラブ様、宮城野高校様、ヨガ・スタジオサンライト様、利府町様、LINKS OF HEARTS様。