深瀬素子・心理カウンセリングについて

心理的な問題や悩みを抱えている方から相談を受け、それに対して理解とサポートを行うことを心理カウンセリングといいます。本来人には、問題を抱えているその人自身が問題を解決できる能力があります。カウンセラーは相談者と一緒になって問題を解決していくプロジェクトチームをつくり、相談者がご自分で答えを見つけられたり、解決されたりするようサポートいたします。

また、心の問題や悩みの無い方でもカウンセリングを利用することで、人生のより深い気付きと成長を得ることが可能となります。より鮮明なビジョン、より友好的な人間関係、より幸せな人生へのお手伝いをさせていただいてます。

自分の心と向き合ってみませんか?

自信がもてずに駄目な人だと自分を責めてしまう。「もう頑張れない」と口に出す事ができないし休む事にも罪悪感を感じる。仕事にやる気が出なくストレスを抱え込んでいる。人の目が気になり、周りに合わせてストレスが溜まっている。恋愛を楽しむより別れたらどうしようと考えて不安になる。物事に対して、「〜でなければならない」「〜すべき」と考え、頑張った事に対して思ったような評価を得られなかった時に自分を否定されたと感じて辛い。ネガティブな感情ばかりで、そんな自分が嫌だと感じている。心療内科で投薬を受けているが、お話をじっくり聴いてもらえない。将来の事を考えると不安になってくる。もっと安心で幸せで豊かな人生にしたいのにどうしたらよいかわからない。最近ワクワクすることがない。

…これらの悩みは、あなたの心の奥から発せられているメッセージです。
自分を責めるのではなく、自分の心と向き合ってみませんか?

初回カウンセリングの流れ

カウンセリングは初めてという方でも安心してご利用いただけるよう、ご予約から修了までの流れをご説明します。

  1. ご予約
    本サイトのお問い合せフォームにてご希望のご予約日時をお知らせください。追って予約の日時と当日の連絡先をお知らせいたします。
    ≫お問い合せフォームはこちらです
    『※お問合せ・ご相談等』欄には、(1)カウンセリングのご希望日時、(2)カウンセリングの内容、(3)ご連絡先(携帯等可)をご記入ください。
    個人対応のため、ご希望される日時と、カウンセラーとの日程の調整をいたします。
    ※遠方でカウンセリングルームは行きにくいという方は電話やスカイプでのカウンセリングをおすすめします。 申し込みフォームの質問などの欄に「電話カウンセリング希望」or「スカイプカウンセリング希望」とご記入下さい。

  2. ご来室
    当日はご予約の5分前までにお越し下さい。カウンセリングの場所は基本的に当研究所のセミナールームとなっております。初めての場所ですので不安なことがあるかもしれません。場所が分からなくなった場合はお電話ください。
    ≫セミナールームはこちらです

  3. シート記入
    初めての方にはお名前やご住所などをご記入いただきます。ご記入いただいた内容につきましては個人情報の保護を目的として厳重に保管しております。
  4. カウンセリング
    カウンセリングの流れをご説明いたします。初回はほとんどお話しをお伺いするのに時間を使います。悩みは一つだと思っていたことがいくつか重なっていたということもあるかもしれません。次回から一つづつ問題を明確にし、解決していくことになります。内容によっては、イメージ療法を行うこともありますし、ホームワークが出ることもあります。

  5. 修了
    次回のご予約を伺って修了となります。回数はその方によって異なります。1回で終わるケースもありますが、5〜10回かかる場合もございます。どのように進めていくかもお話ししていきましょう。
    ※カウンセリングは1回だけ受けることも出来ます。
  6. カウンセリングの効果

    私たちは、いつも大なり小なり心に悩み(問題意識)を抱えています。悩みがなくなるということはありません。心のコンディションを常にベストな状態にしておくことはとても難しいことです。だからこそ専門家に相談し、カウンセリングを受けることで心のバランスを保つということも選択脚の一つではないでしょうか。

    現在の行き詰まった心の状態は、過去の何らかの出来事・体験と深い関係があります。過去の出来事・体験などにより、無意識のうちに自分は「こうあるべきだ」という決断をしていることがあります。その時は自分を守るためにとても大事であった決断も、やがて自分の成長と共に必要なくなっていくでしょう。このような過去の決断や思い込みを、「認知のゆがみ」と呼ぶこともあります。

    カウンセリングではその時の感情や葛藤に気づいて、それに向き合いながら過去の決断を手放していきます。そして、自分の意思による再決断により、新しい人生観を獲得することを目指すのです。

    カウンセリングを続けて、自分の心との付き合い方が分かって来ることで、ストレスへの対処の仕方が分かってきたり、人生で何かが起きても対処ができるような心の力もついていることでしょう。

    感情の重要性

    カウンセリングやセラピーには「感情を感じること」がとても大切です。頭で「私が悪かったんだから相手を責めてはいけない」と思っていても、心の中ではネガティブな感情を感じていることがあります。

    大抵は「責めてはいけない」という思考で感情を抑圧してしまいます。そして意識の奥に埋め込んで自分でもすっかり忘れてしまうのですが、ある日突然、些細なことでその感情が飛び出してきて、そんな自分にびっくりしてしまうことがあるかもしれません。感情はちゃんと感じないと、その感情を感じさせるような出来事を引き起こしてしまうのです。

    感情を感じるということと、感情を人にぶつけるということは違います。たまに「感情を感じてしまっていいんでしょうか?」という質問を受けることがありますが、激しい感情を感じると目の前の人に何か言ったり何かしてしまうのではないかという事を心配されているのだと思いますが、じっと座ったままでも感情を感じることはできます。

    日本人は民族的に感情を抑圧しがちで、特に男性は「男の子なのにメソメソしちゃダメ」というような育てられてきた傾向が強いので最初のうちは難しいかもしれません。

    ですが、よく考えてみると「幸せ」というのも「感情」の1つです。感情を感じられないことには幸せも感じられません。また、感情はいい感情だけを感じて悪い感情は感じないということもできないのです。(できていると思っていてもそれはただ感情をごまかしていたり切り離しているだけなのです)

    まず自分の感情としっかりつながることが癒しの第一歩だといえるのではないでしょうか。