ME心理トレーニング

ME心理トレーニングには、メンタルケアをサポートする職場での心理トレーニング研修やパーソナル心理トレーニングとしての『オープンモニタリング瞑想』や『簡単認知行動療法』、月に一度の心のケアである『MEグループセッション』、言葉の使い方や情報伝達スキルではない脳科学と心理学の最先端のテーマでもある「他者とつながる」ための『コミュニケーション心理』などがあります。

薬でなんとかしなければならなくなる前に、快適で幸せな生活や、より生産的な仕事ができるように、心を学び、意識の扱い方を知り、脳を鍛えてみませんか?

オープンモニタリング瞑想

MEの瞑想は、誰でも簡単に実践できて毎日続けられるオープンモニタリング(マインドフルネス)瞑想です。シンプルなので、社内研修でも3時間くらいで実践できるようになります。心を落ち着けてストレス耐性を上げ、生産的な仕事ができるように実践することもできますし、自分の心の成長のために実践することもできます。10分ぐらいの休憩時間に軽く行うこともできますし、1時間じっくり行っても苦しくありません。

瞑想のルーツは、仏教やヒンズー教の哲学にありますが、それらの教義を信じる必要は全くありません。特殊な修行も、ポーズも、呪文も、お香や音楽なども必要ありません。ME瞑想に必要なのは自分だけです。日常の環境はそのままでよく、外の音が聞こえていても構いません。

瞑想の効果は瞑想中だけにとどまりません。瞑想が終わった後でも、しばらく落ち着いた状態は続きます。長く続けていると、その効果も長くなります。だからといって、長い修行が重要ではありません。長く続けていれば脳の構造が変わってくるでしょうが、それはあまり重要なことではないのです。

常に「今、この瞬間」に在り続けるということが大切です。どのような瞬間であっても、その人だけの体験があります。そして、それで完璧なのです。

▼ご依頼、ご相談等お気軽にご連絡ください。
≫お問い合せはこちらからどうぞ

ME瞑想について

マインドフルネスをベースとしたME瞑想は、明晰で囚われのない思考、バランスの取れた安定した感情、何にも執着しない気づきの感覚、感謝と思いやりといった心の在り方を習熟するプロセスです。瞑想はとてもシンプルな行為であり、場所を選ばず、用具や運動着も必要ありません。

瞑想者はまず楽な姿勢をとり、自分の知覚の変容を望み、世界と他者に感謝と愛を送ることから始めます。そして、起こる体験を受け入れ、心の安定を試みるのです。

脳トレとしての瞑想は、脳を変化させ心の安定と体の健康を得るための手段となりますが、本来瞑想は、何かの為に行う手段ではなく、ただそこに存在するという行為です。「今、この瞬間」の体験を受け入れて、そこに在り続けることで、自分とは何かを思い出して行くのです。その結果、心の安定というおまけを得ることができているだけです。

なので、瞑想で大切なことは、「今、この瞬間」に在り続けるということです。どのような思考も感情も感覚も批判や判断をせずに受け入れて、執着することなく手放し続け、その中にあっても普遍的な部分に気づくのです。あなたが何かをしなくても、瞑想のプロセスは進んで行きます。そのことを信頼して、身を任せるというのが瞑想なのです。

瞑想の科学

マインドフルネス瞑想は認知面や感情面において大きなメリットをもたらす可能性があり、臨床心理学や精神医学、予防医学、教育の目的と多く重なっています。また、瞑想を行うことで、痛みへの耐性、ストレスによるうつ病やPTSDなどへの抵抗力が上がることが分かって来ています。

近年の研究では、長年瞑想を続けていると脳が変化することが分かっています。瞑想は前帯状皮質や海馬に変化を与えるということが確かめられていることから、自己統制という、不適切な反応の意識的抑制や感情の統制、計画の柔軟性の向上や複雑な思考、戦略決定における直感の向上や自己認識の強化などにも影響を及ぼすことがわかって来ています。

しかも、これらの神経科学的発見は、まだまだ瞑想研究の始まりにすぎないと言われています。

ME瞑想講座

一般社団法人ME応用心理学研究所では、マインドフルネスをベースとしたME瞑想の教育と普及、実践のための講座を行っています。

予定日はこのホームページのTOPとFacebookのページにて案内しておりますが、個人的なお問合せも受付けていますので、お問合せください。

企業研修は基本3時間2万(交通費等実費別途)でお受けしておりますので、社員教育の一つとしてマインドフルネスなME瞑想の講座を行いたいとお考えの方はお問合せください。

お問い合わせ

▼ご依頼、ご相談等お気軽にご連絡ください。
≫お問い合せはこちらからどうぞ

一般社団法人ME応用心理学研究所
〒983-0868 仙台市宮城野区鉄砲町中3-4-502
TEL:022-298-5766 FAX:022-292-8336

MEグループ・セッション

心と体の健康、生活の質の向上、より創造的なワークのための定期的な心のトレーニング

『幸せな人生のために「本来の自己」として生きる』ということを目的とした月に一度の心理ワークショップです。
初めての方でも安心してご参加できます。

ワークでは、開かれた観点で他の人のテーマを聴くことや、自分のテーマを扱うことを実践します。そして、今抱えている自分の問題や課題を扱いながら、認知の歪みをチェックし、葛藤を生み出している思い込みから自由になれるようにしていきます。

MEグループセッションのススメ

  • 心と向き合える場所と時間をもつ
    自己啓発や心理学の本をいくら読んでも実践しなければ結果はできません。自分の心と向き合い、日々の生活の中で実践していってこそ、結果は得られるものです。そのためにも、心と向き合う習慣を持ちましょう。
  • 定期的に自分と向い合うことで心のケアをする
    体の健康も日々のケアが必要なように、心の健康も日々のケアが必要です。もし何か不満や問題があるなら、今自分になにが起っているか知る必要があります。早めの気付きで問題が大きくなる前に解決しておくことができます。
  • 心の成長を促進する
    MEグループセッションを例えるなら心のスポーツジムです。続けて参加することで心の筋肉はついてきます。いつのまにか、ネガティブな感情さえも楽しく観察している自分に気づくかもしれません。ストレスやうつに負けないメンタルタフネスと、人間関係や人生を楽しんでいる自由な自分を得ることができるでしょう。
  • 支え合える仲間とつながる
    さまざまな人との分かち合いの中で、自分のいつもの枠を超えて、新しい視点で心を扱うことができるようになるでしょう。他の人は自分の心を映し出している鏡でもあります。セッションという安全な場所で自分の内面や他の人たちを観察しているうちに、家庭や仕事場でも開かれたマインドで人々と関わることができるようになるでしょう。
  • 自我の声に気づく
    「不平不満」や「言い訳」を言っている頭の中の声に気づいてそれを観察しましょう。その声は「あなた」の声ではありません、それは単なる考えという気づきに対しての「現れ」の一つに過ぎません。考えを観察しているが「あなた」です。日常的にそのことに気づけるようになると、文句を超えて、静かに「本来の自己」を生きることができるようになります。怒りに対しても、悲しみに対しても、不安に対しても、理不尽な思いに対しても、「本来の自己」は影響されることはありません。
  • 「本来の自己」に気づいて戻る
    感覚、感情、思考…それらは全て気づきに対しての「現れ」に過ぎません。「いま、この瞬間」に意識を向けると、常に変わらない「本来の自己」が在ることを知ります。気づいて、手放して、戻って、選択する、そうして「本来の自己」として生きることに慣れていきます。「本来の自己」への気づきにより、ストレスは減り、明晰な状態になり、自由や平和を得ることができるようになります。

メソッド

メタ認知の強化(気づきの常態化強化、前頭葉の働き強化を行います。)、 認知の歪みへの気づきと修正(観念からの解脱、認知療法を行います。)、 意識の構造の理解(自己理解のために、意識の階層と属性を学びます。)、 主体的自己への意識のシフト(メタ認知上位メソッドであり、ダイレクトパスとも言われる手法を行います。)、 受容と赦しのスキル(生きやすさの実現、慈愛の強化、脳環境改善を行います。)

対象

メンタルケアに興味がある人。仕事や人間関係、パートナーや家族などの心の悩みを抱えている人。看護師、介護士、カウンセラーやセラピストなど。初めての方でも参加できます。

MEグループセッションへの参加について

予定日はこのホームページとFacebookのページにて案内しております。

ご参加は20歳以上のどなたでもかまいませんが、精神科・心療内科に通院中、あるいは服薬中の方はご参加できない場合がございます。ご了承ください。

▼メールでのお申込みはこちらまで
≫参加のお申込み
※定員を超えた場合はご連絡いたします。

参加される上で必要なものは筆記用具とノートです。水やジュースはお持ち込みいただいてかまいませんが、アルコール類はご遠慮ください。

参加費は1,000-(税込)です。※12月のみ2,000円(税込)です。